14 10月
2011
2011
大阪音大に進学した友人と再会して一緒にコーヒーを飲みました。彼が昔からヴァイオリンが達者でしたが、音大では練習と課題に追われて大変だと言っていました。まず難儀したのが楽器相談、演奏可のお部屋探しだったそうです。演奏家は練習が命なのに、近所迷惑になっては世話がありません。彼が大阪に出る前、北浦和の賃貸マンションに家族とともに住んでいた時は、ピアノの音が迷惑だと言われて顰蹙を買い、福岡県に引越しせざるをえなかったそうです。音楽家は裕福な家の子弟がなることがおおいらしいのですが、彼のような中産階級出身者は他の音楽家の卵がしなくてもいい苦労を強いられるのでしょう。何事も分相応の夢を見るのが一番楽だなと思ったひとときでした。
